「ベンジャミン・フランクリン」の版間の差分

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* [[フランクリン・プランナー]] - フランクリン・コヴィー社が発行する[[システム手帳]]。フランクリンが実践していたライフプランの作成方法を参考につくられたプランニング・システム。
* [[サ・イラ]] - フランス革命歌
* [[グラス・ハーモニカ]] - フランクリンが発明した伝説の[[ガラス]]製[[楽器]]。夢幻的な音色が[[ヨーロッパ]]中を熱狂させ、[[ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト|モーツァルト]]や[[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン|ベートーヴェン]]、[[カミーユ・サン=サーンス|サン=サーンス]]など多くの[[作曲家]]たちが自作品の中でこの楽器を用いた。[[アメリカ合衆国]]において発明された楽器の記念すべき第1号でもあったが、えも言われぬ不思議な音色が人を死に至らしめるとされ、禁止令によって現在では幻の楽器となっている。
* [[ベジタリアニズム]] - フランクリンは16歳から菜食主義者となった。肉食について、フランクリンは「無意識の殺人である」と『フランクリン自伝』の中で述べている。
* [[リチャード・バチェ]] - フランクリンの女婿