「シロフォン」の版間の差分
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近年では4.5オクターブのシロフォンが試作されている。<ref>[http://www.coepercussion.com/2011/06/special-4-5-octave-low-f-xylophone-made-for-the-national-symphony-orchestra/ ]</ref>
== 脚注 ==▼
<references />▼
== 譜面上の略記 ==
* Xylo. Xyl. Xyloph. 等
==
* [[平岡養一]](1907-1981):日本の木琴界の創始者のひとりと言われている。▼
* [[岩井貞雄]](''stub''):上海で大スターだったと言われている。▼
* [[カミーユ・サン=サーンス|サン=サーンス]]:[[死の舞踏 (サン=サーンス)|死の舞踏]]、[[動物の謝肉祭]]より「化石」
* [[バルトーク・ベーラ|バルトーク]]:[[弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽]]
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* [[ドミトリー・カバレフスキー|カバレフスキー]]:[[道化師 (カバレフスキー)|組曲「道化師」]]より「ギャロップ」
{{節stub}}
== 著名なシロフォン奏者 ==
▲* [[平岡養一]](1907-1981):日本の木琴界の創始者のひとりと言われている。
▲* [[岩井貞雄]](''stub''):上海で大スターだったと言われている。
▲== 脚注 ==
▲<references />
{{オーケストラの楽器}}
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