「太平寰宇記」の版間の差分

(→‎テキスト: 朱彝尊)
 
== テキスト ==
[[清]]代の『太平寰宇記』一部巻4と巻113-119の8巻を落があり、いていた<ref>[[朱彝尊]][[s:zh:曝書亭集/卷44|『曝書亭集』巻44]] 太平寰宇記跋</ref>。『[[四庫全書]]』を編集したときにも完全な本は見つからなかった<ref name="siku"/>。
 
[[光緒]]8年(1882年)の金陵書局本が校勘の優れた刊本として知られるが、巻4と巻113-119のやはり8巻を欠く。
 
日本の[[宮内庁書陵部]]が所蔵する残巻には中国で欠けていた巻のうち巻113から巻118までの6巻を含んでいる(ただし巻114は後半を欠く)<ref>{{cite book|和書|author=[[宮内庁書陵部]]|title=図書寮典籍解題|volume=漢籍篇|publisher=大蔵省印刷局|year=1960|url={{NDLDC|2937029/88}}|pages=157-159}}</ref>。[[清]]末の『[[古逸叢書]]』にこの6巻が収められ、欠落の多くを補うことができた<ref>[[楊守敬]][[s:zh:日本訪書志/卷六|『日本訪書志』]]太平寰宇記</ref>。