「太平寰宇記」の版間の差分

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== 構成・内容 ==
 
北宋では997年に全国を'''路'''に分けたが、『太平寰宇記』ではそれ以前の制度である[[道 (行政区画)|道]]に従っている。全国を十三道に分けた上で、各道に属する州・府・県および宋の特殊な行政区である軍・監について記す。まず首都である河南道東京[[開封市|開封]]からはじめて周辺地域に及んでいる。最初の171巻で十三道の地理を記し、残り29巻は周辺の四夷について記している。
 
各州の戸数・風俗・人物・土産、各県の沿革などを記している。