「マーケティングオートメーション」の版間の差分

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===一般的な業務用ソフトウェアとの違い===
[[マーケティングオートメーション]]ソフトウェアへの入力担当者は一人であっても成立機能するところ他の業務系ソフトウェアの性質と違っている。多くのシステムユーザーの入力によって成立する性質ではないためということは、ソフトウェアの使い勝手を高める[[UI]]改善のためのシステム開発はあまり重要ではないことを意味する。従って追加導入企業のシステム開発などを主眼とするIT[[ベンダー]]のビジネスには結び付きにくい。
その代わりに言い換えれば内ユーザー外部入力情報ではなくつまり多くの見込み客からの入力情報によって成立する性質を持っていると言えるめ、見込み客が反応するなどの行動をとり易いよう、コンテンツやシナリオを考えて配置すること、ソフト面でのプランニング戦略が重要になっている。
 
 
 
===主なソフトウェア===