「岸本秀樹」の版間の差分
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== 経歴 ==
===プロ入り前===
{{by|1999年}}に[[第71回選抜高等学校野球大会|
{{by|2001年}}に近畿大学へ進学。3回生秋のリーグ戦で初登板するが通算で2勝にとどまった。
[[2004年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)|2004年
===横浜時代===
{{by|2005年}}、ルーキーながら開幕一軍入りを勝ち取り、[[4月3日]]の対[[中日ドラゴンズ|中日]]3回戦でプロ初登板を果たした。
{{by|2007年}}シーズンオフに
===広島時代===
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{{by|2011年}}は抑え投手の[[デニス・サファテ]]に繋ぐセットアッパーとして起用され42試合に登板。シーズン終盤に調子を崩し最終的には防御率4.17だったが、8月上旬までは防御率2点台と好調を維持し、WHIPは1.26を記録した。好投の要因としてはフォークボールの制球が改善したことが挙げられている<ref>{{cite news | title = 【広島】岸本不調でも抑えるフォーム模索 | url = http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20111110-861633.html | publisher = nikkansport.com | date = 2011-11-10 | accessdate = 2011-11-12}}</ref><ref>{{cite news | title = 広島岸本“中継ぎ譲らない”新球も習得だ | url = http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20111111-861963.html | publisher = nikkansport.com | date = 2011-11-11 | accessdate = 2011-11-12}}</ref>。
{{by|2012年}}も開幕一軍入りを果たし、13試合目の登板となった5月8日の対[[阪神タイガース|阪神]]戦の終了時点で防御率0.60を記録したように、シーズン序盤はまずまずの投球を披露した。ところが、以後は一転して失点を重ねる場面が目立つようになり、交流戦終了後に二軍へ降格。以後は7月と9月に1試合ずつ登板するも、いずれの試合でも打ち込まれた。この年は27試合に登板するも、防御率は6.75、WHIPは1.71と大幅に悪化した。
{{by|2013年}}には4年
== 選手としての特徴 ==
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