「脳腫瘍」の版間の差分

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* 『[[勇ましく高尚な生涯]]』- 名アナウンサー・[[竹脇昌作]]の次男で後に俳優となる[[竹脇無我]]の兄・竹脇真理が自身のクリスチャン生活、脳腫瘍による闘病の日々を綴った日記をまとめた本。
* 『ばいばい、フヒタ』 - 結婚直後に夫が脳腫瘍に侵され4ヶ月後に亡くなるまでを妻が書きとめた本。1994年2月15日に[[日本テレビ]]系列の「[[カネボウヒューマンスペシャル]]」枠で放送。
*『母さん、俺は大丈夫』-サッカー部の副キャプテンとなった佐々木諒平。県大会突破に向けて頑張っている時に急性脳腫瘍と診断された。サッカー部仲間と家族の絆について描かれた作品。ドラマ。「24時間テレビ「愛は地球を救う」」で放送。2015年
*『[[結婚式の前日に]]』‐結婚すると決まった芹沢ひとみ。脳腫瘍と診断され、離婚して死んだはずの母が現れる。婚約者、と娘、家族、絆闘病大切さを描いた物語。
*『世界から猫が消えたなら』-2016.5.14公開の映画。小説も出版されている。脳腫瘍と診断され、余命7日の青年。だが、そこに悪魔が現れ大切なものを奪う代わりに寿命を1日伸ばすと言う。ひとつひとつものごとの大切さを感じていける物語。
 
=== 人物 ===