「レッスル武闘館」の版間の差分

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== 歴史 ==
[[2009年]][[1月24日]][[ネオプラス]] [[アイスリボン]]事業部の移行に伴い、[[市ヶ谷アイスボックス]]から機能を移転させる形で開設。地元埼玉に本社を置く格闘技用品メーカーの[[イサミ]]が支援。同社の[[命名権]]買収で「'''イサミレッスル武闘館'''(イサミレッスルアリーナ)」とした。こけら落としはアイスリボン33。
 
通常はアイスリボンの道場として使用される一方他団体への貸出や総合格闘技の開催なども考慮されている。また映画の撮影にも使用されたことがある([[2011年]]の映画「[[CRAZY-ISM クレイジズム]]」)。
 
常設されたリングは通常のものより一回り小さいサイズ(5メートル四方)を使用している。<!--不自然な場所にポスターが貼られてあるが、これは[[3月18日]]の試合中[[松本浩代]]がボディアタックで壁に穴を開けてしまった為である。-->
 
[[2010年]]に改装工事が施され[[2月26日]]のアイスリボン160がリニューアル後最初の大会となった。
 
[[2012年]]イサミとの契約満了に伴い、「'''レッスル武闘館'''(レッスルアリーナ)」に改称。
 
== アイスリボン以外で興行を行う団体、プロモーション ==