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「太陽ニュートリノ問題」の版間の差分
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2016年4月15日 (金) 16:48時点における版
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2行目:
== 概説 ==
太陽の中心核は
「天然の
[[核融合]]炉
」
であり、[[陽子
]]と
-
陽子
の
連鎖反応
]]
により4つの[[水素]]原子核(すなわち
[[
陽子
]]
)を[[
ヘリウム
アルファ粒子
]]
原子核
に変換する。このとき余剰のエネルギーが[[ガンマ線]]や
放出される素粒子の[[運動エネルギ
ニュ
ー
]]
トリノ
と
なっ
し
て放出され
、太陽
る。こ
の
中心核から
うちニュートリノ
は太陽の外層で
ほとんど
吸収されることなく
太陽の中心核から
地球へ到達する。ところが様々な精密な測定によっても、検出されたニュートリノの数は予測された数の3分の1から2分の1程度しかなかった。この不一致が”太陽ニュートリノ問題”といわれる。
== 初期の観測 ==