「針すなお」の版間の差分

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90年代は末席に座っており、どんなに芸の立つものまねをしても彼だけは9点もしくは8点をつけることが度々あり、[[淡谷のり子]]同様、審査員として出演していた頃は満点を出すのは至難の業だった(しかし、末期は8点を付けることはほとんど無く9点や10点で採点する姿が目立った)。
 
対戦同士が両者ともに完璧と言える芸を披露した際には、わずかの差を見出して片方に10点を、もう片方に9点を付けるという姿勢も見られた(これにより、100点同士の[[じゃんけん]]対決が回避されるという場面も複数回あった)。「じゃんけんは可哀想だから、ここで誰かが1人鬼にならなければいけない」と度々発言していた。
 
== 主な作品 ==
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* 『針すなおのそっくり画入門』([[永岡書店]]・ナガオカ入門シリーズ、[[1981年]]) 
* 『体の杖イラスト皆伝』(BABジャパン社、2008年)
 
== 外部リンク ==
* [http://matome.naver.jp/odai/2141432959404324601 針すなお先生の似顔絵]
 
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