「君去りし後」の版間の差分

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*ウィリアム・G・スモレット:モンティ・ウーリー
*聖職者:[[ライオネル・バリモア]]
*ウィリアム・G・スモレット2世:[[ロバート・ウォーカー (1918年生の俳優)|ロバート・ウォーカー]]
*フィデリア:[[ハティ・マクダニエル]]
*エミリー・ホーキンス:[[アグネス・ムーアヘッド]]
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==エピソード==
プロデューサーである[[デヴィッド・O・セルズニック]]は、当時不倫関係にあった[[ジェニファー・ジョーンズ]]と、その夫[[ロバート・ウォーカー (1918年生の俳優)|ロバート・ウォーカー]]を恋人同士の役で起用した。しかし、既にジョーンズとセルズニックの不倫は公然の秘密となっており、夫婦仲の冷め切っていたジョーンズとウォーカーは撮影期間中の1943年11月に別居し、映画公開の1年後、1945年6月に離婚が成立した。
{{see|ロバート・ウォーカー (1918年生の俳優)}}
 
==脚注==