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しかし、分裂回避の直後の演説でキャメロンは、権限を委譲するもののそれは英国全体で中央から地方に権限を委譲するということであり、スコットランドだけを特別扱いしないという趣旨の演説を行い<ref>[http://www.afpbb.com/articles/-/3026450 英首相、全国で地方分権推進を約束]AFP 2014年9月19日</ref>、スコットランド住民からは「独立を阻止するために行われた約束だから守られないのでは」といった声があがった<ref>[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140921/k10014760661000.html 英スコットランド 中央政府へ不信の声も]NHK 2014年9月19日</ref>。
===私が隠れた離脱支持者だったことは決してない===
 
2016年6月23日の英国のEU離脱をめぐる国民投票は、政府目標であった移民10万人の水準を大幅に上回る33万3千人の移民が2015年中に流入していたことが明らかになった<ref>[http://jp.wsj.com/articles/SB11520750371802253976804582111831161937486 キャメロン英首相、数字だけでブレグジット阻止果たせるか]WSJ 2016年6月6日</ref>事で、キャメロンの思惑とは異なり残留派は優位を失っていった<ref>[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160607/k10010548371000.html 英国民投票 世論調査 「EU離脱」が僅かに上回る]NHK 2016年6月7日</ref>。5月27日の[[伊勢志摩サミット]]においてもキャメロンはこの話題に神経をとがらせており<ref>[http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201605/CK2016053102000109.html EU離脱、サミットでも議題 神経とがらす英首相]東京新聞 2016年5月31日 </ref>、元側近が首相は密かに離脱を支持しているなどと語ったことについてサミット後の会見で「私が隠れた離脱支持者だったことは決してない」と否定した<ref>[http://jp.reuters.com/article/cameron-eu-idJPKCN0YI0NW 英国がEU離脱すれば経済に悪影響=キャメロン首相]ロイター 2016年5月27日</ref>。
==関連項目==
*[[イギリスの欧州連合離脱是非を問う国民投票]]