「菅原孝標女」の版間の差分

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== その他 ==
*笠をかぶり虹の上を歩く銅像は、父親[[菅原孝標]]をはじめ姉や継母とともに[[上総国]]([[千葉県]])から京の都へと上京する[[数え年]]13歳([[満年齢]]12歳)の少女、菅原孝標女の姿をモチーフにしている。当時の上総の国府(今の[[県庁]])が千葉県[[市原市]]にあったので、国府跡に近いJR内房線小湊鉄道の[[五井駅]]に銅像が建てられた。
*五井駅から[[国分寺台]]まで延びる道路は「更級通り」と愛称されている。
 
== 外部リンク ==