「カミング・ホーム (テレビドラマ)」の版間の差分

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::※当初は[[松雪泰子]]の起用が決定していたが、放送時間帯における出演者のバランス調整の観点から、直前になって同時期に火曜21時枠で放送の「[[毎度ゴメンなさぁい#主演女優トレードに伴う松雪泰子の起用|毎度ゴメンなさぁい]]」に出演が決まっていた常盤とトレードされることになった(詳細は当該番組を参照)。
*城田紀代美:[[櫻井淳子]] 
:次女。大学への進学を希望していたが、経済的理由で断念し就職。この事を理由にボラージュの受け入れに対して反発などを始め、こどもっぽい言動が見られ、周囲からたびたび「青臭い」と指摘されている。陰湿な嫌がらせをしたとして恭太から反発されたり、連続で失恋していたが、姉と同時期に外国人医師ウモニと婚約。趣味は貯蓄。ボラージュが帰国する直前、家族写真の撮影を提案
*城田幸一:[[前田耕陽]] 
:長男。大学卒業後、広告代理店勤務。やや利己的な面があり、ボラージュとの同居を快く思っておらず、喧嘩にったことがある
*城田敦子:[[藤田弓子]] 
:母。包容力があり、懐が深い性格で、離婚で出戻っためぐみ一家、留学して来たボラージュを快く受け入れ分け隔てなく接する。
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:ハンガリーからの留学生。勤勉で何事に対しても実直な性格。
*城田恭太:[[大西小西|大西良和]]
:次男で小学生。メガネを掛けている。のちに紀代美の婚約者のウモニに触発され、医師を目指す様になる。
*高木由香:神矢夕紀 
:真由美の友人。真由美とルームシェアを計画するが・・ 
*アラン・マッキントッシュ:アンディ・スミス 
*ウモニ・ンタニ:[[サミ・ポップ|サムエル・ポップ・エニング]] 
:ボラージュの友人。片桐との関係を精算した真由美と知り合い、婚約。
*ウモニ・ンタニ:[[サミ・ポップ|サムエル・ポップ・エニング]] 
:ボラージュの友人で医師。紀代美と婚約。 
*片桐慎也:[[永島敏行]]
:真由美の同僚で既婚者。真由美と不倫をするが、のちに金髪美人に手出しをしたとして真由美に別れを切り出される。
*片桐沙智子:[[上原由恵]]
:片桐の妻。離婚を強要して来た真由美に毅然とした態度で、片桐の性癖を伝える。
*紀代美の同僚:[[水谷あつし]]
:紀代美の誘いに曖昧な態度を取り、誤解される。その直後、紀代美を侮辱したとして、ボラージュと口論になる。 
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:晋太郎の妹。美樹が幼い頃、正志の浮気を理由に離婚し、4人の子を連れて、父と兄の元へ出戻った。鬱状態になっていたが、ボラージュの励ましなどもあり、明るさを取り戻してゆく。高校生の頃は、バスケット部で活躍していたらしい。
*城田春雄:松嶋亮太
:めぐみの長男。尊敬していた父の裏切りを許せず自棄になり、暴走族に入ていり、母に接近した父を憎悪。殺そうとまでしたが、ボラージュに制止される。晋太郎の真意を知って寿司職人への夢を抱く。
*城田夏雄:菅田大輔
*城田秋夫:佐藤侑輝
*城田美:向野澪
*メタル:[[萩野崇]]
:春雄の遊び仲間で、暴走族のリーダー。一時期、春雄と親しくなっていたが、脱退を申し出た春雄対して激怒。皆の前で暴力を振るう。 
*城田晋太郎:[[梅宮辰夫]] 
:父。家具メーカー勤務。性格に昔気質な面が見られるが、面倒見の良い性格
*城田福造:[[丹波哲郎]]
:晋太郎の父。ご隠居状態となっている。正志を憎悪している。
 
== テーマ曲 ==