「リュート」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Kagefumimaru (会話 | 投稿記録) |
m →末期ルネサンスから初期バロック: 「奏せる」(「奏する」を四段「奏す」と間違って可能動詞としたもの)→正しくは「奏される」→わかりやすく「演奏できる」 |
||
55行目:
同時期に、拡張弦を持つ似たような楽器として[[アーチリュート|アーチリュートやリュート・アティオルバート]]がつくられている。テオルボやアーチリュートにはさまざまな大きさのオリジナル楽器があるため、これらの種類の楽器の標準は存在していなかったと思われ、テオルボとアーチリュートの楽器としての区別はしばしば曖昧であり、これらは単に調弦の違いと理解することもできる。
後期ルネサンス以降リュートは[[和音]]を演奏
=== バロック期 ===
|