「主記憶装置」の版間の差分

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==概要==
主記憶装置には大きく分けて、読み書き自由な[[Random Access Memory|RAM]]と、読み取り専用の[[Read Only Memory|ROM]]がある。[[コンピュータ]]関連で単に「メモリ」という場合、主記憶装置の中のRAMをいうことが多い。田中琢
 
コンピュータの初期の頃は、[[水銀遅延線]]、[[ブラウン管]]記憶装置([[ウィリアムス管]])([[1950年代]])、[[磁気ドラムメモリ]]、あるいは[[磁気コアメモリ]]([[1960年代]])等を利用していたが、現在は一般的に[[半導体メモリ]]を利用している。