「インターネット・ムービー・データベース」の版間の差分

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短編を次々と登録する人物もおり、その場合はスコア音楽をサウンドトラック・リストに入れるべきクラシックやオペラの作曲家を考えなしにスコア作曲家に入れてしまい、同一人物が名前に(I) (II)と番号がついてしまこともある。世界のオーケストラ、合唱団といった団体名は英語名で登録してしまう傾向もあるが、本国の作品にクレジットされた通りに登録すれば、英語登録された作品に別名(as )で処理し直せるが、説得と手間は掛かる作業である。
 
また、[[ルキノ・ヴィスコンティ]]の『[[地獄に堕ちた勇者ども]]』『[[ベニスに死す]]』、[[リリアーナ・カヴァーニ]]の『[[愛の嵐]]』、[[ベルナルド・ベルトルッチ]]の『[[ラストタンゴ・イン・パリ]]』といった英語作品をイタリア語吹替版タイトルで登録していたりもする。これらは説得しても頑なに訂正を拒否する作品の代表作である。[[ピエル・パオロ・パゾリーニ]]も『[[王女メディア]]』を英語で撮影しているが、主演[[マリア・カラス]]の英語版のみが本人の声だが、イタリア映画ということでイタリア版のクレジット情報が採用されている(日本公開もイタリア語吹替え版だったが、DVDの副音声で英語版も世界初収録できた。その後各国でも同様のことをし始めている)。[[マルコ・フェレーリ]]のような伊仏合作作品が多い場合は一番表現しずらいサイトともいえる。フランスでフランス人俳優をメインに撮影した作品はフランス語題が好ましいが、イタリア版で有名俳優に声優を起用している事が大半で、編集も変えている。やっかいなのが仏伊合作(仏独もある)で英語作品の場合はそれぞれが重要となるので、オリジナルとは?ということになる。
 
TV収録ものは製作国での初放送時のクレジットが、インターナショナル・リリース(特に英国)時に英語クレジットに差し替えて、原型が不明になることも多く、商品で誤った登録があってもそれを信じて書き込む傾向もあるため、真偽はあやしい作品が多い。特にR.M Associatesが絡む商品が顕著で、[[マルク・ミンコフスキ]]指揮による『[[プラテー]]』[[:fr:Platée|Platée]]は重要な役の歌手[[ヴァンサン・ル・テキシエ]] [http://www.vincentletexier.com/] がキャスト・リストに入っていないため、日本盤では混乱して無理やり追加したが、ヴァンサン・ル・テジエ([[:fr:Ludovic Tézier|Ludvic Tézier]]という歌手と混同している)と誤る弊害が起きている'''uncredited'''として入れることは可能だがフランス放映の原版にクレジットされていた場合はそうとは付記できない)。また同指揮者による『[[美しきエレーヌ]]』では役名を英語に直している他、出演者[[マリ=アンジュ・トドロヴィッチ]] [[:fr:Marie-Ange Todorovitch|Marie-Ange Todorovitch]]を'''Torodovitch'''としてクレジットした上、日本の業者がクレジットの誤りを指摘した際、それ否定し、訂正を拒否している(この場合はフランス本国の放送から英語クレジットで放送したので as 処理で登録できる)。その後、同社は破産している。