「ノート:意思能力」の版間の差分

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そろそろ上記の提案を実行しようかと思います。[[制限行為能力者]]で意見を募って、反対されたら諦めますが。--[[利用者:Londonbashi|倫敦橋 (Londonbashi)]] 2009年9月16日 (水) 22:33 (UTC)
 
== 改名提案 ==
 
前の議論で[[利用者:Londonbashi|倫敦橋 (Londonbashi)]]さんが説明検討されているように、立項時の経緯から意思能力と行為能力が同一ページになっていますが、別々の概念なので解消してはどうかと思います。
 
A+Bの記事は本来AとBに分割すべきですが、そのまま分割すると跡地を有効なリダイレクトとして残すことができません(転送先の指定が困難)。
 
このページの場合、意思能力へ改名したあとに行為能力の解説を制限行為能力者の概要のところに一部を転記するのが本来の姿だとは思いますが、制限行為能力者と行為能力は定義が裏返しの関係で、整理が必要であるものの制限行為能力者の概要(特に制度趣旨)には既に行為能力についての記述もある上に意思能力との比較の記述もあります。それと本記事の対象範囲に出典があれば別ですが出典が今のところなく、転記してみても内容が重複して打ち消されるだけで有意なものとも思えません。
 
そこで提案なのですが単純にこの記事の意思能力への改名とそれに伴うリンクの修正で解決してはどうでしょうか。
* 記事名を意思能力に改名し意思能力についての記事に変更します。
* 「意思能力」の節は「概説」に変更します。
* 「行為能力」の節は削除するのではなく「行為能力との比較」と変更し、意思能力と行為能力との比較に内容を変更します。
 
行為能力については既に制限行為能力者のページ(制度趣旨)に説明がありますので以後こちらに一本化します。ページ間の重複の回避です。
* そのため本記事への行為能力関連のリダイレクトページは転送先を[[制限行為能力者]]の記事へ変更します。
 
つまり、改名後は意思能力のみをこのページ(記事名を意思能力に変更)で扱い、行為能力については[[制限行為能力者]]のページ(制度趣旨の記述は内容が重なると思われる)で扱うよう整理してはどうでしょうか。
--[[利用者:BEETUN|BEETUN]]([[利用者‐会話:BEETUN|会話]]) 2016年7月4日 (月) 12:41 (UTC)
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