「自動車事故対策機構」の版間の差分

編集の要約なし
'''独立行政法人自動車事故対策機構'''(じどうしゃじこたいさくきこう、英:National{{lang-en|National Agency for Automotive Safety & Victims' Aid)Aid}})とは、[[自動車事故]]の発生防止及びその[[被害者]]への援護を主な目的とした、[[国土交通省]]所管の[[独立行政法人]]である。その運営形態、業務範囲などは[[独立行政法人自動車事故対策機構法]]によって定められている。略称は'''NASVA'''(ナスバと発音)。本部は[[東京都]][[墨田区]]にあり、[[日本政府]][[特殊法人]]自動車事故対策センターの業務を承継して[[2003年]]([[平成]]15年)に設立された。
 
== 概要 ==
チャイルドシートに関しては、前面衝突試験(乳児用、幼児用)及び使用性評価試験を実施している。
 
これらの情報は、HP公式[[ウェブサイト]]で公開するとともに、無料パンフレットを作成して配付している。
 
== 事故の防止 ==
*修了試問は、3日間連続して受講していない場合は、試問を受けることは出来ない。遅刻してきた場合は、講習終了後に、別室で補修が実施される。
*最終日に行われる修了試問で点数が悪かった(22点以下)人に対して、補修が実施される地域もあるし、初めからテキスト・法令集を見ながら試問を解いていいという地域もある。その場合は、補修なし。
 
 
== 交通事故被害者ホットライン ==
「NASVA(ナスバ)交通事故被害者ホットライン」(ナビダイヤル 0570-000738)000-738)
 
交通事故の被害者やその家族に、加害者との折衝、被害の補償、後遺障害に伴う治療・介護、子弟の生活扶助などの法律的事項や経済的保障に関する様々な問題の相談先を知らせるために,電話による無料の相談先案内を行っている。専任オペレーターが個別対応し、[[ナビダイヤル]]採用により全国同一の通話料金を実現している。
 
== 事故被害者の支援 ==
(1)# 交通遺児等貸付
#: 交通事故により保護者が死亡あるいは重度後遺障害となり、経済的困窮に陥った子弟の健全な育成を図るために、ゼロ歳児から中学校在学者までの交通遺児等を対象として無利子の育成資金貸付を行っている。また、この貸付金を利用している交通遺児等とその家族を会員とする「友の会」を設け、様々な行事や活動を通じた精神的支援を行っている。
 
(2)# 重度後遺障害者の援護
交通事故により保護者が死亡あるいは重度後遺障害となり、経済的困窮に陥った子弟の健全な育成を図るために、ゼロ歳児から中学校在学者までの交通遺児等を対象として無利子の育成資金貸付を行っている。また、この貸付金を利用している交通遺児等とその家族を会員とする「友の会」を設け、様々な行事や活動を通じた精神的支援を行っている。
#: 交通事故による脳損傷によって重度の後遺障害が残り、治療と常時介護が必要となった者のうち、特に症状が重い者を対象に、高度先進医療機器を用いた検査結果をもとに、治療と看護を行う専門病院として全国4か所に療護施設を設置・運営している。また、全国2か所の一般病院に同様の療護施設機能を有する委託病床を設置している。
 
* 東北#:療護センター(仙台市)
(2)重度後遺障害者の援護
#* 千葉東北療護センター(千葉仙台市)
 
#* 岡山千葉療護センター(岡山千葉市)
交通事故による脳損傷によって重度の後遺障害が残り、治療と常時介護が必要となった者のうち、特に症状が重い者を対象に、高度先進医療機器を用いた検査結果をもとに、治療と看護を行う専門病院として全国4か所に療護施設を設置・運営している。また、全国2か所の一般病院に同様の療護施設機能を有する委託病床を設置している。
#* 中部療護センター(岐阜県美濃加茂市)
 
#* 岡山療護センター(岡山市)
(3)#介護料の支給
* 東北療護センター(仙台市)
#: 交通事故により脳、脊髄または胸腹部臓器に損傷を受けたために、重度の後遺障害が残り、移動・食事・排泄などの日常生活動作に常時または随時の介護が必要となった者を対象に、介護料の支給及び入院費用の助成を行っている。
* 千葉療護センター(千葉市)
* 中部療護センター(岐阜県美濃加茂市)
* 岡山療護センター(岡山市)
 
(3)介護料の支給
 
交通事故により脳、脊髄または胸腹部臓器に損傷を受けたために、重度の後遺障害が残り、移動・食事・排泄などの日常生活動作に常時または随時の介護が必要となった者を対象に、介護料の支給及び入院費用の助成を行っている。
 
== 外部リンク ==
匿名利用者