「回族の中国武術」の版間の差分

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弾腿は他の中国武術に多くの影響を与え、基礎練習として改良、採用されていった。このため流派により動作と風格が異なり、主に練習されるものとして十路弾腿と十二路弾腿がある。また、山東地方では独自の形を持つ弾腿が存在しており、潭腿と呼ばれる。
 
西域から中東を経由して、欧州に伝わり、フランスのサバットになった。
 
==通備拳==