「血継限界」の版間の差分

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: 【うちはオビト、うちはマダラ、大筒木ハゴロモ】体内に尾獣全てを取り込み十尾の人柱力となる術。通常は9体もの尾獣を取り込んだ影響で自我を崩壊させるが、極めて稀に六道仙人の血脈という適正と凄まじい精神力を持つ者が六道仙人と同等の力を手にする。
; 六道の術(りくどうのじゅつ)
: 【長門】輪廻眼が行使する基本能力。長門は衰弱による身体能力低下を補うため、ペイン六道に「口寄せ輪廻眼」と「外道の術」で分割して使用させていた。これらの能力は万華鏡写輪眼の能力を使用している間は使えない(輪廻写輪眼ならば併用可能)。術の詳細は[[暁 (NARUTO)#ペイン / 長門(ナガト)|ペイン / 長門]]も参照。
:; [[地獄 (仏教)|地獄]]道(じごくどう)
:: 外道と対を成す能力。冥界の王を呼び出し、対象者を捕らえて質問を行う「口寄せ・獄閻王」を使用できる。虚偽を答えた者の魂を抜き取って殺害し、その魂を保存する。一定期間後に魂は消滅するが、ペインに移植して稼動させるか、保存後時間が浅ければ「[[NARUTO -ナルト-の術#転生忍術|外道・輪廻天生の術]]」で返還できる。