「CLAYMORE」の版間の差分

妖魔を倒すべく「組織」の手によって造り出された半人半妖の戦士。妖魔の血肉を体に取り込むことで、常人より遥かに優れた運動能力と妖魔が発する「妖気」を感じ取る能力を獲得しており、人間に擬態した妖魔を探知して討ち取ることができる。自身も妖気を発しており、仲間同士で妖気を感じ合うことで生死や居場所を確認できる。この他、治癒力が高く大抵のケガは傷跡も残さず回復できる、非常に少食で1週間程度なら飲まず食わずでも身体機能に影響が無い、体温を調節し極寒の環境にも耐え得る、年月を経ても老衰せず若々しい肉体を保つ、自分の意志でアルコールや毒素の影響を調節できるなどの優れた身体機能を持つ。
 
その人間離れした能力や体内に妖魔の血肉を宿す存在であることから、舞台となる大陸においては人間として見られることが少なく、妖魔同様恐怖の対象になる場合が多い。クレイモアは一様に銀色の瞳を持ち、現在のクレイモアには女性しかいないことから「'''銀眼の魔女'''」や「'''銀眼の斬殺者'''」と呼ばれているが、これらは決して彼女達の強さだけを表すものではなく、畏怖や嫌悪の意味を込めた呼び名でもある。初期には男性のクレイモアも存在した([[#能力|妖力解放]]を参照)。ただし、わずかな描写しかないものの、現在戦火の大陸においては逆に男性戦士しか描かれていない。
 
なお、彼女達半人半妖の戦士に正式な名称は無い。一般的に浸透している「クレイモア」と言う呼び名は、半人半妖の戦士たちが大剣([[クレイモア]])を携えている事に由来する通称であり、彼女たちがクレイモアと自称することはない。
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