「ネットレーベル」の版間の差分

Webサイトの公開のみで始められるため、個人や極めて少ない人員によって運営されているものが多く、いわゆる[[インディーズ|インディペンデントレーベル]]と同じようなスタンスでが多く、レーベルごとに非常に限定された狭い[[ジャンル]]の楽曲作品を扱うものが殆どである。また、現在ネット上で見られるネットレーベルの多くが[[テクノ (ダンスミュージック)|テクノ]]や[[エレクトロニカ]]、[[アンビエント]]等の[[電子音楽]]に特化したものであるのも特徴的である。これはテクノミュージックの台頭や、そのテクノミュージックを[[コインピュータ]]で作るアマチュアのミュージシャディペンの増加、コデンピュトレータ上で作られた音楽が[[デジタベル|デジタルデータ]]であることによるイ類似したスタンターネットとの親和性が上げられるが、後述のようにその生い立ちにも大きな要因がスであると思われ言える。