「野崎雅光」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m 180.43.9.17 (会話) による版を Yqm による版へ巻き戻し
35行目:
2012年8月10日、元東洋太平洋スーパーフライ級王者[[冨山浩之介]]と対戦するが4回TKOに屈し、自身初のKO負けとともに連勝も15で止まる。
 
2012年11月18日、[[沖縄コンベンションセンター]]でWBCユース世界バンタム級王座決定戦をベルゲル・ネブラン({{PHI}})と争う。4回にカウントを取られるも、5回以降追い上げを見せて2-1の判定で逆転勝利、ユース王座獲得となった<ref>{{Cite news |title=野崎 逆転でWBCユース王座獲得 沖縄 |url=http://boxingnews.jp/news/1293/ |publisher=Boxing News |date=2013-11-20 |accessdate=2013-12-10 }}</ref>。12日後に24歳の誕生日迎え史上初の「[[オーバーエイジ]]のJBC公認WBCユース世界王者」となった
 
2013年3月17日、[[名古屋国際会議場]]にて初防衛戦として[[田中裕士 (ボクサー)|田中裕士]]と対戦し、引き分け、ユース王座規定によりこれを最後に王座返上<ref>{{Cite news |title=野崎と田中ドロー WBCユース戦 |url=http://boxingnews.jp/news/913/ |publisher=Boxing News |date=2013-03-17 |accessdate=2013-12-10 }}</ref>。