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2016年7月14日 (木) 09:01時点における版
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Yuka.K789
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現在は、個人消費の低迷やインターネットの普及による雑誌の買い控えで、有料求人誌が求職者に情報が行き渡らなくなってきている、インターネットでの求人情報の無料提供の発達などによって無料で求人情報が手に入るなどにより有料求人誌は減少し、無料求人誌が増えている。
また、最近では即日払いの求人サイト<ref>
[]
</ref>が主流になりつつある。
[[給料]]日が毎日変動するのが主流になるとの考えを唱える学者もいる。