「クロネッカーのデルタ」の版間の差分

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m →‎性質: より適切な説明に直す
14行目:
\sum_{i} a_{i}\delta_{ij} &= a_{j}
\end{align}</math>
が成り立つ。これは[[ベクトル]]に単位行列を作用させても不変であることを意味に対応する。
 
:<math>
\sum_{k} \delta_{ik} \delta_{kj} = \delta_{ij}
</math>
が成り立つ。これは単位行列に単位行列を掛けたものは単位行列であることを意味に対応する。
 
== 一般化されたクロネッカーのデルタ ==