「等差数列」の版間の差分
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:<math> S_n=\frac{n( a_1 + a_n)}{2}=\frac{n[ 2a_1 + (n-1)d]}{2}</math>
=== 等差数列の総和とシグマ記法 ===
:<math>P(n,p,r) = \sum_{r=0}^{n} {}_n C_r p^r(1-p)^{n-r} </math>▼
等差数列の総和をシグマ記号を使って表示することも一般的に行われる。例えば、等差数列の和
:<math>a_1+(a_1+d)+(a_1+2d)+\dots\dots+(a_1+(n-2)d)+(a_1+(n-1)d) </math>
はシグマ記号を用いて簡潔に
と表される。同様に、次のような等差数列の和を表すにも、
:<math>a_1 + a_2 + a_3 + \cdots\cdots + a_{m-1} + a_m </math>
シグマ記号を用いれば、次のように書き表せる。
:<math>\sum_{j=1}^{m} a_j </math>
== 等差数列の積 ==
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