「高柳重信」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m Category:
編集の要約なし
7行目:
 
学生時代に「早大俳句研究会」に参加、[[富沢赤黄男]]の影響が大きい。
3行ないし4行書きの多行書きの俳句を提唱、実践し[[金子兜太]]とともに「前衛俳句」の旗手となった。
後年、山川蝉夫という別人格を登場させ発想と同時に書ききるという、一行の俳句形式も行った。
行った。
 
俳誌「俳句評論」代表。総合誌「俳句研究」(俳句研究新社)編集長を歴任した。