「第二種運転免許」の版間の差分

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:# 運動能力
: [[大型自動車]]または[[中型自動車]]および[[けん引]]を除く[[第一種免許]]の適性検査に比べると、視力検査は片目それぞれ0.3以上かつ両目0.7以上から、片目それぞれ0.5以上かつ両目0.8以上へと基準がやや高くなる。さらに、[[深視力]]という立体視における遠近感、立体感を測る視力検査が行われ、3回の検査のうち平均誤差2cm以下でなければならない。これらは全て大型自動車または中型自動車およびけん引第一種免許と合格基準は同じ。
: 乗客との会話をする関係上、従前は[[補聴器]]等の使用はできなかったが、2016年4月1日からは、使用が認められるようになった
; [[学科試験]]
: 他の第二種免許を取得している場合は免除される。