「気体反応の法則」の版間の差分
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::3H<sub>2</sub> + N<sub>2</sub> → 2NH<sub>3</sub>
の係数に対応している。。。
この法則は[[ジョン・ドルトン]]の[[原子論]]を支持するものと考えられたが、当のドルトンはこの法則を認めなかったという。これは、ドルトンが化合物に含まれる原子の数は基本的に1つずつであると考えており、その考えと矛盾が生じたためであるという。
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笑
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くーん
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うん
😀
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