「ネズミ」の版間の差分

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* [[宮沢賢治]]の短編小説『[[ツェねずみ]]』、『[[クンねずみ]]』は、ともに意地の悪いネズミを主人公とした[[寓話]]である。
*[[開高健]]の小説、[[パニック]]では、鼠害を取り扱っている。
*昔、東[[信濃]]は[[]]の底だったが、ネズミが[[]]をかじり、[[]]を排出し、[[平地]]を作った。付近には、鼠(ねずみ)地区がある<ref>『日本伝説叢書 信濃の巻』157.159頁。『南久口碑伝説集北佐久編限定復刻版』発行者長野県佐久市教育委員会全434P中105P昭和53年11月15日発行</ref>([[岩鼻 (長野県)#伝承]]を参照)。
 
== ネズミに関する言葉・[[慣用句]] ==