「大渕愛子」の版間の差分

2010年に独立し、法律事務所インフィニティを開所。2011年からはアムール法律事務所に改名し、銀座から表参道に移転。主な取扱領域は、[[離婚]]・[[親権]]（親子関係を含む。）、[[遺言]]・[[相続]]、[[ドメスティックバイオレンス]]・[[ストーカー]]等、[[子どもの権利]]、[[セクシャルハラスメント|セクハラ]]・[[パワーハラスメント|パワハラ]]、公益通報者の支援など<ref>{{Cite news | title = 弁護士情報提供サービスひまわりサーチ | url = http://www.bengoshikai.jp/search/detail.php?kai_code=1&id=28914 | newspaper = 各弁護士の自己申告に基づく詳細情報 | date = 2011-12-07 | accessdate = 2013-03-03 }}</ref>。糸賀法律事務所時代には日系企業と中国企業との企業法務案件に関わったことがある。

2016年8月、2010年に離婚した女性が[[日本司法支援センター|法テラス]]の制度を使って元夫への[[養育費]]の請求を依頼した際、法テラスが定めた着手金と実費などを超える金銭を受領したとして東京弁護士会が業務停止１か月の懲戒処分にした<ref>{{cite news | author = | url = http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2835935.html | title = 大渕愛子弁護士、業務停止１か月の懲戒処分 | newspaper = [[TBS Newsi ]] | publisher = [[株式会社TBSテレビ]] | date = 2016-08-02 | accessdate = 2016-08-02 }}</ref>。