ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「古文」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2006年6月6日 (火) 03:33時点における版
編集
ReijiYamashina777
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
1,086
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2006年6月7日 (水) 07:22時点における版
編集
取り消し
Kzhr
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
8,284
回編集
m
修正
新しい編集 →
8行目:
==文字学==
{{漢字|China Wei 3style text.jpg|魏の三体石経(拓本
}
)
上から、古文・篆書・隷書}}現代の[[文字学]]では、広義には、[[秦]]の[[小篆]]以前に使われていた[[甲骨文字]]・[[金文]]・[[籀文]]・六国文字を指すが、狭義には、[[後漢]]の[[許慎]]『[[説文解字]]』や[[魏 (三国)|魏]]の[[三体石経]]に「古文」として使われている文字、さらに出土文物である六国の[[青銅器]]・[[陶器]]・[[貨幣]]・[[璽印]]や[[長沙]]仰天湖楚墓竹簡などに使われている文字を指す。
==古文経学==