「CardCaptors」の版間の差分

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== 参考情報 ==
*[[南アメリカ|南米]]や[[アジア]]・[[ヨーロッパ]]などの地域では、一部の国でキャラクターの名前や[[主題歌]]が変えられてはいるものの、本編のストーリーはほとんどオリジナルのまま全70話が放送された。例外として、[[韓国]]([[:ko:카드캡터 체리|カードキャプターチェリー]])では主人公が[[袴]]や[[和服|着物]]姿で登場する回が地上波では未放送(全66話)であった。ただし、後年に発売された映像ソフトでは、日本オリジナル版が字幕付きで全70話収録されている。
 
*北米版DVDは当時のパイオニアLDCの北米法人である、PIONEER LDCA<ref>当時、バンダイビジュアルの北米法人であるBANDAI Entertainmentが設立されておらず、バンダイビジュアルの作品はPIONEER LDCAを通して販売されていた</ref>から発売されているが、北米放送版を収録した''Cardcaptors''(全9巻、英語音声)と、日本放送版を収録した''Cardcaptor Sakura''(全18巻 - 後のBOX2巻、英語字幕、ソースは日本国内向けDVDとは異なり、VHS/LD版のマスターが使用されている)の2通りが存在している。なお、[[レイティング]]は''Cardcaptors''が7歳以上推奨、''Cardcaptor Sakura''は13歳以上推奨となっている。