「エリザベート・ギグー」の版間の差分
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[[1990年]]欧州問題担当相に就任する。[[1994年]]には[[欧州議会議員]]に当選する。[[1997年]][[ヴォクリューズ県]]から[[下院]][[フランス国民議会|国民議会]]議員に選出される。選挙後、成立した[[リオネル・ジョスパン]]内閣で法相として入閣し、[[2000年]]には社会相に就任する。[[アヴィニョン]]市長に当選するが、かえって地盤の侵食を招き、[[2002年]]の国民議会選挙では、パリ東郊[[セーヌ=サン=ドニ県]]から立候補した。
[[2005年]][[欧州憲法]]批准をめぐっては
夫の[[ジャン・ルイ・ギグー]]は、[[ミシェル・ロカール]]元首相の顧問で、経済学者である。ギグー夫妻には
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[[Category:フランスの下院議員]]
[[Category:フランスの欧州議会議員]]
[[Category:フランス共和国のコミューンの首長]]
[[Category:フランス社会党の政治家]]
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