「イワン・ヴィシネグラツキー」の版間の差分

 
ヴィシネグラツキーはこのほかに、四分音の和声法についての参考書『四分音による和声法のための手引き(''Manual d'Harmonie à Quarts de Ton'')』([[1932年]]パリ)や、超半音階技法を主題とする論文も出版した。微分音の組織化及び理論化で最も先端を走ってはいたが、楽器法や構成法はソナタ、弦楽四重奏、交響曲、前奏曲、交響的断章、など伝統的なジャンルで作曲し続けている。彼本人は「二台のピアノを12Hzづつずらす」<ref>アンリエット・ピュイグ・ロジェと藤井一興による24の前奏曲全曲世界初演(この演奏会は日本のスタジオ200で行われた)の際のプログラムノート。藤井本人もこのほかのコンサートでたびたび言及する。</ref>特殊な四分音<ref>高音域では計器による四分音とは確実に異なる。</ref>を求めたため、演奏の機会をほとんど得られていない。
 
本人の超半音階技法のための色彩を用いたイラストは多数残されており、多くの信奉者を引き付けている。
 
==主要作品==
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