「アロイス・ハーバ」の版間の差分

 
その点では、調性・和声法の拡張および破壊の手段として微分音を利用した、[[イワン・ヴィシネグラツキー|ヴィシネグラツキー]]<ref>微分音協会を設立したときは関係は良好だったものの、後日、正式に決裂した。</ref>や[[カロル・シマノフスキ|シマノフスキ]]とは音楽的な着想が異なっていた。彼もヴィシネグラツキーと同様に、ソナタ、弦楽四重奏、トッカータ、組曲、九重奏、など伝統的なジャンルで作曲することをよしとしている。
 
ヴィシネグラツキーの使った楽器は通常のピアノを二段鍵盤にしたものなので、普通のピアニストでも演奏が可能だった。しかし、ハーバの使った微分音ピアノは'''鍵盤を分割'''した特殊なピアノのため、かつての微分音学科にいた人物とその弟子しか演奏家が見つかっていない。この微分音ピアノはチェコに現存する。
 
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