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11行目:
ジェネレーティブアートは芸術運動やイデオロギーではない。単なる創作手法の1つであり、作品の意図や内容には関係しない。
2000年代中盤まで、創作内容の本質に集中できるようなプログラミング環境が整備されていなかったことが原因で、未だに一般的な創作手法とは言い難く、2010年代の
ポピュラーな分野
各種広告媒体やイベント
における[[メディアアート]]の隆盛や、芸術系の学校教育におけるProcessingやopenFrameworksの普及と相まって、これからの発展が機体される分野である。
== 例 ==