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==日本語訳==
*『ドイツの悲劇――考察と回想』　 [[矢田俊隆]]訳（[[弘文堂]], 1951年／[[中央公論社]]［〈[[中公文庫]]］〉, 初版1974年）（新版刊））
*『近代史における国家理性の理念 Ｉ・ＩＩ』 岸田達也訳、[[中央公論新社]]〈[[中公クラシックス]]〉、2016年9月
**初刊は『[[世界の名著]]54　マイネッケ』　 中央公論社（初版1969年）に、抄訳新版1980年）。「近代史～」（抄訳）と「ドイツの悲劇」が所収。▼
*『近代史における国家理性の理念』　[[菊盛英夫]]・[[生松敬三]]訳（[[みすず書房]], 1960年、第2版1976年、復刊1989年）
*『歴史主義の成立』（上・下） 菊盛英夫・[[麻生建]]訳、[[筑摩書房]]〈筑摩叢書〉、（初版1968年、復刊1985年）、初版近藤書店
▲**『[[世界の名著]]　マイネッケ』　中央公論社（初版1969年）に、抄訳版「近代史～」と「ドイツの悲劇」が所収。
*『歴史世界市民主義と国民国家――ドイツ国民国家発生の成立研究 Ｉ・ＩＩ』　菊盛英夫・[[麻生建]] 矢田俊隆訳、（[[筑摩岩波書房店]]〈筑摩叢書〉上・下、（初版, 1968年、復刊1985-1972年）、初版近藤書店[[冨山房]]
*『世界市民主義と国民国家――ドイツ国民国家発生の研究』　矢田俊隆訳（[[岩波書店]], 上.1968年　下.1972年）、初版[[冨山房]]
*『歴史的感覚と歴史の意味』　中山治一訳（創文社〈歴史学叢書〉, 1972年）、初版[[創元社]]
*『ランケとブルクハルト』　中山治一訳（[[創文社]], 1960年）
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