「経穴」の版間の差分

ツボ療法の原理は、{{要出典範囲|ツボと[[内臓]]との関係から考えられる|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}。ツボとは{{誰範囲2|[[内臓]]の疾患が、皮膚の表面への反応として敏感に出てきた所であるといわれている|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}。つまり、このツボを刺激すれば、{{要出典範囲|[[内臓]]への働きかけが可能ということになる|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}。

このように{{要出典範囲|体の表面と内部の病態との関係を多くの実例から究明したものを[[ツボ理論]]という|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}。ツボを刺激すると、それが、[[脊髄]]や[[中枢神経系|中枢]]に伝えられ、{{要出典範囲|それを受け取った中枢はさらに、その先の[[末梢神経]]、つまり指先へ刺激を伝えていく|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}。逆にいえば、指先を動かすことによって{{要出典範囲|気血経絡を通して各ポイントを刺激することになり、全身の血行を正常化する|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}。つまり、{{要出典範囲|血液の循環がよくなり、頭の回転が促進され、血液が体のすみずみまで行き届くことになる|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}。したがって、{{要出典範囲|[[ストレス (生体)|ストレス]]が自然に解消され|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}、{{誰範囲2|[[内臓]]を丈夫にするといわれている|date=2016年9月4日 (日) 03:47 (UTC)}}。<!--し、老化を防ぐので、若さを保つことができるのである。-->