「配線用差込接続器」の版間の差分

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タイプCのプラグには接地極が無く、2本の直径4mmの丸いピンが付いている。詳細はCEE&nbsp;7/16の規格で決められており<ref>EN 50075 (1991), ''Specification for flat non-wirable two-pole plugs 2.5A 250V, with cord, for the connection of class II-equipment for household and similar purposes'', European Committee for Standardization (CEN)</ref>、これに基づいて[[イタリア]]ではCEI&nbsp;23-5、[[ロシア]]では[[:en:GOST 7396|GOST 7396]]の規格が定められている。このプラグで使える最大電流値は2.5アンペアである。この規格には極性が無く、180度回転して差し込んでも機能上の差は無い。また、このプラグはフランスで主流のタイプE、ヨーロッパでCEE 7/4 "Schuko"として知られるタイプF、イスラエルで主流のタイプH、CEE 7/7で定められたタイプE/F共用、スイスで主流のタイプJ、デンマークで主流のタイプK、イタリアで使用されているタイプL(イタリアでは基本的に全てのコンセントの形状はタイプLであるが、対して市販家電のプラグはタイプCのみである。但し、冷蔵庫・洗濯機などの高電力家電はCEE 7/17)、問題なく差し込んで使用できる場合が多い。
 
ユーロプラグのクラスIIのものを使用している国は多く(ただしコンセント側の形状はさまざま)、[[オーストリア]]、[[ベルギー]]、[[ボスニア]]、[[ヘルツェゴビナ]]、[[ブルガリア]]、[[チェコ]]、[[クロアチア]]、[[デンマーク]]、[[エストニア]]、[[フィンランド]]、[[フランス]]、[[ドイツ]]、[[ギリシア]]、[[グリーンランド]]、[[ハンガリー]]、[[アイスランド]]、[[イタリア]]、[[ラトビア]]、[[リトアニア]]、[[ルクセンブルク]]、[[マケドニア共和国|マケドニア]]、[[オランダ]]、[[ノルウェー]]、[[ポーランド]]、[[ポルトガル]]、[[ルーマニア]]、[[セルビア]]、[[スロバキア]]、[[スロベニア]]、[[スペイン]]、[[スウェーデン]]、[[スイス]]、[[トルコ]]などである。この他にも、[[中東]]、アフリカ諸国、南アメリカの[[ブラジル]]、[[チリ]]、[[アルゼンチン]]、[[ウルグアイ]]、[[ペルー]]、[[ボリビア]]、アジアの[[バングラデシュ]]、[[インドネシア]]、[[パキスタン]]、[[ベトナム]]、[[ロシア]]と旧[[ソビエト連邦]]の[[ウクライナ]]、[[アルメニア]]、[[グルジョージア (国)|ジョージア]]などでも使われている。また、タイプCの一種であるイギリスのBS 1363は旧[[イギリス連邦]]領で広く使われている。
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==== CEE 7/17(ドイツ/フランス/イタリア 16A/250V 接地極なし) ====
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