「男はつらいよ 噂の寅次郎」の版間の差分

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== あらすじ ==
旅先で偶然、博の父・飈一郎と出会った寅は、飈一郎(ひょういちろう)に人生のはかなさについて諭され、「[[今昔物語]]」の本を借りて、柴又に帰った。その頃、とらやでは、職業安定所の紹介で、荒川早苗([[大原麗子]])が店を手伝い始めていた。寅は帰るやいなや、家族を集めて、飈一郎から聞いた話をいつもの調子で始めるのであった。
 
翌朝、修業の旅に出ると家を出ようとするところに、早苗が出勤して来る。彼女の美しさにギョッとする寅だが、旅に出ると言ってしまった手前、やむなく店を出る。通りを歩いていると、さくらに出会った寅は急に腹痛を訴えるのだった。救急車で病院に担ぎ込まれた寅だが、たいしたこともなく、「単なる栄養失調」との診断で家に帰った。早苗が結婚していたことを知り意気消沈するも、現在別居中であることを聞いて寅はウキウキしながらも彼女を励まし力づけた。彼女も寅の優しい心づかいに思わず涙ぐみ、「寅さん、好きよ」とまで言うので、とらや一家の心配は募るばかりであった。