「ライアン・ロクテ」の版間の差分
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→リオデジャネイロ五輪虚偽通報問題: スポンサー契約解除 |
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またこの件を受けて、水着メーカーの[[SPEEDO]]が「当社のブランド価値にそぐわず、容認できない」と述べた他、複数の企業がロクテとのスポンサー契約を解除した<ref>{{Cite web |date=2016-08-23 |url=http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/swimming/news/1699038.html |title=４社がロクテ選手契約解除 強盗虚偽通報受け |publisher=日刊スポーツ |accessdate=2016-08-24}}</ref><ref>{{Cite web |date=2016-08-23 |url=http://www.afpbb.com/articles/-/3098341 |title=スピードなど4社、ロクテとの契約解除 強盗偽証問題で |publisher=AFPBB News |accessdate=2016-08-24}}</ref>。
2016年9月8日、アメリカオリンピック委員会は、ロクテに10か月間の出場停止処分を科し、ロクテ以外の3選手は4か月間の出場停止処分とした。また、ロクテは金メダル獲得によって支給された10万[[アメリカ合衆国ドル|ドル]]（約1020万[[円 (通貨)|円]]）の報奨金の返還や、20時間の[[ボランティア|社会奉仕活動]]、公式トレーニング施設の使用禁止などの処分も科せられた<ref>{{Cite web |date=2016-9-9 |url=http://www.afpbb.com/articles/-/3100272 |title=ロクテに10か月の出場停止処分、正式発表 リオ強盗偽証で |publisher=AFPBB News |accessdate=2016-9-10 }}</ref><ref>{{cite news |title=強盗虚偽証言した金メダリスト、ロクテに処分…出場停止１０カ月、報奨金１千万円返還、社会奉仕 |newspaper=[[産経新聞]] |date=2016-9-9 |url=http://www.sankei.com/rio2016/news/160909/rio1609090008-n1.html| accessdate=2016-9-10 }}</ref>
== 自己ベスト ==
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