「曲技飛行」の版間の差分
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「aerobatic エアロバティック」という表現は、「aero 空中の」という語と「acrobatic [[アクロバット]]」という語からつくられた表現である。
曲技飛行は観客を楽しませるための展示型と技能を競う競技型の2種類に分かれる。
曲技飛行は一般的に[[戦闘機]]・[[練習機]]・曲技飛行専用機など、曲技飛行に適した機体で行う。単機で行う場合も複数の機体で行う場合もある。[[航空ショー]]、曲技競技、[[空中戦]]などで行う。▼
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競技型は[[国際航空連盟]]が管轄する選手権や民間主催の大会が行われており、技の難易度や完成度を競う。
曲技飛行を分解し、ひとつひとつの曲技、ひとつひとつの動き方([[マニューバ]])に着目する時には「[[:en:Aerobatic maneuver|aerobatic maneuver]] エアロバティック・マニューバ」と呼ぶ。
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