「ガンダム無双」の版間の差分

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参戦作品は前作までの作品の他、『[[機動戦士ガンダム00|機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン]]』、『[[機動戦士ガンダムUC]]』、『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』、『[[機動新世紀ガンダムX]]』が追加されている。これにより『[[機動戦士ガンダムSEED]]』<ref>但し『ガンダムSEED』の登場機体であるジンが、本作では『SEED DESTINY』の機体としての扱いで登場している</ref>を除くTVシリーズ作品が今作で全て登場する。
前作では海外版のみだったオンラインモードを追加(4人同時の協力プレイが可能)。
本作のストーリーモードは完全オリジナルストーリーとなっており、原作再現要素は「ヒストリーミッション」でサポートされてい。全ての作品のストーリーが網羅されており、一部作品では専用のセリフやムービーも入るが、登場キャラが少ない作品の再現度は低い
 
=== 新要素 ===
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* 攻撃を受けている最中でもダッシュ出来る「エマージェンシーダッシュ」が追加された。
* スマッシュ攻撃が廃止された。巨大MA戦ではスマッシュやSP攻撃で怯ませなくともダメージを与えられるように変更された。
* 受けたダメージの何割かが紫色のリカバリーゲージとなり、しばらく攻撃を受けなければ時間で回復する。このため、敵機も回復する前に倒し切らなければならない。巨大MAはゲージの回復が速い。アーマーゲージが0になるとリカバリーゲージが残っていても撃墜となる。
* チャージ攻撃やSP攻撃で止めを刺すことで、ピンクの爆発を起こし爆発した周囲の機体にもダメージを与える「誘爆システム」が追加。
* フィールドに占拠することで特殊な効果を発揮する様々な施設が追加された。
** ギミック施設の一種として「カタパルト」が追加。離れたフィールドに直接移動できる。飛び先は特定の1-2か所から選択する(1か所のみの場合もある)
* 宇宙空間のマップが廃止され、全て地面があるマップになった。また、フィールドが全体的に狭くなり、全てのエリアが細く曲がりくねった通路で区切られ、屋外マップでも前作の屋内のような構造になった。
* 機体開発は部位ごとのパーツを集めるのではなく、機体の全身の設計図がドロップするようになり、設計図1枚で機体が完成するようになった。機体の開発にはミッションクリアで入手できるゴールド(ゲーム内通貨)が必要。
* 特殊装備はモビルスーツ研究所で購入、スキルはショップで購入して取得する形式に変更された。品揃えは条件を満たすと増える。また、ショップではトレーニングという名目で経験値も購入できる。