「国鉄31系電車」の版間の差分

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180行目:
* 31056 → 34038
* 31067 → 34039
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上記のうち、34031と34033が仙石線用、それ以外が山手線用である。仙石線用の34031は、半室が連合軍用として使用されることとなり、記号も「モロハ」に変更された。1953年改番後の[[1957年]](昭和32年)4月までこの状態で使用された。
 
256行目:
* 31100 → 11268
* 31102 → 11270
</div><br style="{{clear: |left;" />}}
 
=== モハ12形 ===
271行目:
* 34038 → 12017
* 34039 → 12018
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=== クハ16形 ===
298行目:
* 38203 → 16303
* 38204 → 16304
</div><br style="{{clear: |left;" />}}
これらは更新修繕IIの施工とともに全面雨樋が曲線化され、運行番号表示窓が幕板に設けられたが、16005は直線のままで運行番号表示窓がなく、1955年度計画漏れの16001は雨樋が直線のまま窓の上辺を下げて運行番号表示窓を設置した変型車となった。300番台の台車は、電動車時代のDT11のままであるが、16304は大糸線時代に付随車用のTR11に交換していた。
 
329行目:
* 39036 → 17221
* 39039 → 17222
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=== サロ15形 ===
351行目:
* 11247 → 12026 HB
* 11253 → 12027 HB
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上記のうち12019は大井工場内の入換専用で、増設側運転台には仕切りがなく、乗務員室扉も設けられていないが、誘導用の足掛けと手すりが設けられている。12020と12021は可部線用、12022 - 12027は宇部・小野田線用である。このうち、可部線用の2両は増設側運転台の乗務員室扉の高さが低く、ウィンドウヘッダーまでしかない。これらは、1950年度改造車の増設側運転台貫通扉が開き戸であるのに対し、引戸のまま残されている。
 
364行目:
* 11246 → 12054 OY
* 11260 → 12055 OY
</div><br style="{{clear: |left;" />}}
 
=== 交流試験車への改造 ===
401行目:
* クモハ11202 → クモル24021 OY 1967年
* クモハ11227 → クモル24022 OY 1967年
</div><br style="{{clear: |left;" />}}
 
=== 救援車への改造 ===
413行目:
* クモハ11231 → クモエ21008 HM 1969年 → クモエ21800 NN 1975年
* クモハ11235 → クモエ21009 NN 1970年
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=== 富山港線用降圧改造 ===