「ルイ・アントワーヌ・ド・ブルボン=コンデ」の版間の差分
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しかしこの処刑は図らずも、王族殺しの罪をナポレオンに着せることになり、欧州諸国の君主たちの敵意を呼び覚まし、ナポレオンの個人的な罪として彼の生涯の汚点としてついて回った。
== フィクション ==
* [[ 池田理代子]]『[[栄光のナポレオン-エロイカ]]』 - [[アンギャン公|アンギアン公]]と呼ばれ、[[フーシェ]]曰く「絵に描いたようなブルボンの貴公子」という通った鼻筋・白い肌・柔らかい金髪の貴公子として描かれている。[[ナポレオン]]暗殺の首謀者の濡れ衣を着せられ処刑される。誰が処刑命令を出したかは明言されていないが、[[タレーラン|タレイラン]]が指示を出したと思われる描写がある。
== 関連作品 ==
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