「三重殺」の版間の差分

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# そのまま二塁を踏んで、飛び出した二塁走者をアウト(二死)。
# 二塁付近まで来ていた一塁走者に触球し、一塁走者をアウト(三死)。
*[[2015年]]3月8日のオリックス・バファロズ対[[埼玉西武ライオンズ]]戦([[オープン戦]])で、無死満塁で三重殺の成立と得点1が記録される珍しい事が起こった。5回表無死満塁、西武の[[栗山巧]]はセカンドゴロ(一死)、この間に三塁走者の[[炭谷銀仁朗]]がホームインする。一塁走者の[[秋山翔吾]]は一・二塁間の挟殺プレーでアウト(二死)。この挟殺プレーの間に二塁走者の[[金子侑司]]は本塁を狙うが本塁でタッチアウト(三死)<ref>[http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/03/08/kiji/K20150308009941200.html オリックス変則プレー 無死満塁から三重殺成立も1点奪われる]</ref><ref>[http://www.nikkansports.com/baseball/news/1443981.html オリックス、西武栗山のゴロからトリプルプレー完成]</ref><ref>[http://www.sanspo.com/baseball/news/20150308/lio15030818040005-n1.html 西武、1点入る珍しいトリプルプレーをやられる]</ref>となった。
 
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