「ダスティン・ローデス」の版間の差分

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同年9月、コーディがCOOであるHHHのやり方に異を唱えた末に解雇され(アングル上)、翌週にコーディの復帰をかけてランディ・オートンとの試合を行うが敗戦してしまう。さらには翌週父ダスティンが[[ステファニー・マクマホン]]の策略により[[ビッグ・ショー]]にKOパンチを浴びせられてしまう。その後もHHHらとの抗争をつづけ、10月6日に行われる[[WWEバトルグラウンド|バトルグラウンド]]にてコーディとタッグを組み、[[ロマン・レインズ]]&[[セス・ロリンズ]]([[ザ・シールド (プロレス)|シールド]])との、「勝利すれば兄弟共に団体復帰」「敗北すれば今後一切WWEにかかわれない」とのコントラタッグ戦を行い勝利、兄弟での団体復帰が決定した。現地時間の10月14日のRAWで反体制派となったビッグ・ショーの助けも有り、シールドを撃破。[[コーディ・ローデス]]と共にタッグチャンピオンを獲得。シールドや[[ウーソズ]]、リアル・アメリカンズ、[[ワイアット・ファミリー]]らから王座を防衛し続けるも、ロイヤルランブル2014のプレショーにおいてニュー・エイジ・アウトローズに敗れ王座陥落。
 
その後もウーソズやワイアット・ファミリー、ライバクセルとのタッグ戦線での不調が続き、ついに6月のペイバックにて、弟にタッグ解消を公言された。コーディは新パートナーを探すと言い、数名の新パートナーを経た後、6月16日のRAWにて、ゴールダストのコスチュームなどの外見を模倣したスターダストを名乗り新パートナーとなり、ゴール&スターダスト(日本語字幕ではダスト兄弟や宇宙兄弟とも)等と呼ばれている。長らく、弟と共に不思議なやり取りを続けるスキットを展開し、サマースラム2014明けの、8月18日のRAWにおいてタッグ王者[[ウーソズ]]に勝利。翌週はタッグ王座戦にこぎつけたものの、リングアウト勝ちにより王座を奪えなかった不満から弟共々ヒールターンを果たす。その後9月ナイト・オブ・チャンピオンズで王座を取得したが、11月のサバイバー・シリーズにて王座陥落。その後不調が続き弟と抗争、敗北後負傷により戦線を退くこととなった
長らく、弟と共に不思議なやり取りを続けるスキットを展開し、サマースラム2014明けの、8月18日のRAWにおいてタッグ王者[[ウーソズ]]に勝利。翌週はタッグ王座戦にこぎつけたものの、リングアウト勝ちにより王座を奪えなかった不満から弟共々ヒールターンを果たす。その後9月ナイト・オブ・チャンピオンズで王座を取得したが、11月のサバイバー・シリーズにて王座陥落。
その後不調が続き弟と抗争、敗北後負傷により戦線を退くこととなった。
 
== 入場曲 ==