「亜旧石器時代」の版間の差分

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'''終末期旧石器時代'''(しゅうまつききゅうせっきじだい、Epipaleolithic)は、[[中石器時代]]とも呼ばれ、人類の技術史上、[[石器時代]]の[[新石器時代]]に先行する発達段階期間にあたる。[[氷河]]の影響が限られていた地域で、中石器時代に代わる用語として好まれている。その期間は、[[更新世]]終期(約10,000年前)に始まり、[[農業]]の開始(世界の地域により時期が異なるが約8,000年前)までで終わる。
 
終末期旧石器時代は、少なくとも[[中東]]、[[アナトリア]]及び[[キプロス島]]などの、[[新石器革命]]が早く起こり[[最終氷期]]の終了によっても気候変動がさほど顕著でなかった地方の時代区分で使用されている。
 
終末期旧石器時代の[[狩猟採集民]]は、[[細石器]]として知られている小さい[[燧石]]又は[[黒曜石]]の刃に木製の柄を装着して作られた比較的高度な道具を作成していた。彼らは、恒常的な定住生活を始めた[[レバント]]地方の{{仮リンク|ナトゥーフ文化|en|Natufian culture}}人を除くと、一般的には移動生活を送っていたと推測されている。
 
{{History-stub|あきゆうせつきしたい}}
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